いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
今年3月に代表質問しましたが、にぎわいの森がグリーンクリエイティブいなべの拠点としてさらに活性化していくため、そして周辺回遊の波及効果ができるように以下の質問をします。 (1)この事業はいなべ市を、①知ってもらい来てもらう、②市内回遊の拠点、③人材育成というのが当初の計画であり、目的でありました。現在は、その目的に対してどのような状態と考えているか。
今年3月に代表質問しましたが、にぎわいの森がグリーンクリエイティブいなべの拠点としてさらに活性化していくため、そして周辺回遊の波及効果ができるように以下の質問をします。 (1)この事業はいなべ市を、①知ってもらい来てもらう、②市内回遊の拠点、③人材育成というのが当初の計画であり、目的でありました。現在は、その目的に対してどのような状態と考えているか。
今年3月に代表質問しましたが、にぎわいの森がグリーンクリエイティブいなべの拠点としてさらに活性化していくため、そして周辺回遊の波及効果ができるように以下の質問をします。 (1)この事業はいなべ市を、①知ってもらい来てもらう、②市内回遊の拠点、③人材育成というのが当初の計画であり、目的でありました。現在は、その目的に対してどのような状態と考えているか。
森市長に、私は代表をさせていただいていますから、代表質問をするときに、答弁の中でよく市長が言われる中に、一定の理解はしますとかいう話が多いんですけど、よくよく質問が終わってから考えると、川村の言うことは一定は分かるけどあとは分からんと言われておるのかなと思うと、正直言って、今回一般質問を久々にするんですけど、職員の人とヒアリングをしておると、言うておることは理解できるんですけど、私の言うておることも
少し質問の前にお話しさせてもらいたいんですが、さきの代表質問でも単身高齢者へのアプローチということで、重層的支援体制の構築、市長はやっぱり公助だけで支えるのは不可能で、失われた共助というシステムを再構築していくんだと。福祉委員会やふれあいサロンをしながら、共助をするのに負担感がないようにする。
少し質問の前にお話しさせてもらいたいんですが、さきの代表質問でも単身高齢者へのアプローチということで、重層的支援体制の構築、市長はやっぱり公助だけで支えるのは不可能で、失われた共助というシステムを再構築していくんだと。福祉委員会やふれあいサロンをしながら、共助をするのに負担感がないようにする。
そして、8月23日に市長のほうから、これは、かねてから私も、それから公明党として代表質問の中で求めておりました都市宣言を、8月23日に認知症フレンドリー宣言を宣言していただきました。
本市でも、令和2年2月定例月議会代表質問で公明党の樋口代表が、2010年から2019年の10年間で、特別支援学級在籍児童生徒数の割合は全体の1.5%から2.52%へと増加しておりますというふうに指摘されておりますし、平成30年11月定例月議会では、樋口龍馬議員の一般質問で、特別支援学級と特別支援学校の大きな違いの一つに日常における通常学級と交流事業、あと通常学級の子供たちが所属するクラブの活動であったりというところに
方向性については、2月定例月議会の私の代表質問でも取り上げさせていただきましたけれども、あれから半年以上経過しておりますので、改めてお聞かせください。
というのも、今年2月定例月議会、村山市議の代表質問において、森市長からは若年性認知症の人に必要な情報をワンストップで提供できるような相談体制の構築や同じ立場の人との交流を通じて、活力を得ていただけるような居場所づくりについても併せて検討してまいりますと答弁がされております。認知症ではなく、若年性認知症の人に必要なということです、ということで答弁がされております。
前回の一般質問から数えますと大分時間がたちまして、代表質問をさせていただいたのが最後かなというふうに思いますので、1年と少したっております。ちょっと質問の勘も忘れていますので、ぜひ温かく受け入れていただいて、気持ちのいい答えを返していただくと市民の皆さんも喜んでいただけるんじゃないかなと、かように思うところであります。
先日の代表質問でも答弁をさせていただきましたが、令和4年度の具体的な事業内容はタブレット機器購入とWi-Fi環境の整備、システムに係る費用でございます。 ICTシステムの導入により、保育士の負担が軽減できる内容とするために、今後、検討していきます。
先日の代表質問でも答弁をさせていただきましたが、令和4年度の具体的な事業内容はタブレット機器購入とWi-Fi環境の整備、システムに係る費用でございます。 ICTシステムの導入により、保育士の負担が軽減できる内容とするために、今後、検討していきます。
清水議員が代表質問でおっしゃっておりました。様々な課題に対し、対決ではなく解決なんだと。そうであるならば、市民との対話は大前提であります。 ○副議長(片山秀樹君) 西井議員に申し上げます。発言時間が過ぎておりますので、これで終わりたいと思います。 西井真理子君の一般質問を終了いたします。 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。
清水議員が代表質問でおっしゃっておりました。様々な課題に対し、対決ではなく解決なんだと。そうであるならば、市民との対話は大前提であります。 ○副議長(片山秀樹君) 西井議員に申し上げます。発言時間が過ぎておりますので、これで終わりたいと思います。 西井真理子君の一般質問を終了いたします。 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。
昨日、矢田議員が代表質問で、消防の広域化について、柴田町長に質問をされていました。 それに対する町長の答弁として、改めて検討するというような考えを示されていましたが、仮に消防の広域化を進めるような状況になった場合、朝上地区に救急の拠点となるような施設を配備するということは考えられるのかどうか。その点についても教えていただきたいと思います。 ○議長(中山文夫君) 消防長、山本正春君。
四つ目には、代表質問でもお答えしましたが、新型コロナウイルス感染症療養者ガイドとして、コロナ陽性患者となった場合の相談窓口や自宅療養のポイント、注意事項などを冊子にまとめました。医療機関に設置したほか、学校や保育園にも配布し、活用しています。ホームページにも掲載しております。 自宅療養者支援の主な事業は以上です。 そのほかにオンラインでの健康相談や育児相談を開始しました。
四つ目には、代表質問でもお答えしましたが、新型コロナウイルス感染症療養者ガイドとして、コロナ陽性患者となった場合の相談窓口や自宅療養のポイント、注意事項などを冊子にまとめました。医療機関に設置したほか、学校や保育園にも配布し、活用しています。ホームページにも掲載しております。 自宅療養者支援の主な事業は以上です。 そのほかにオンラインでの健康相談や育児相談を開始しました。
なお、今定例会の代表質問及び一般質問から録画映像配信を予定しておりますので、御承知おきください。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ◎日程第1 代表質問 ○議長(中山文夫君) 日程第1、代表質問を行います。 発言の順序は、会議規則第49条第3項により、議長においてあらかじめ定めておりますので、その順序に従い発言をお願いします。
日程第1、代表質問を行います。 代表質問につきましては、各会派の代表として4名の方から通告書の提出がありました。 また、質問順位については、申合せによりあらかじめ決まっておりますので、ここで報告申し上げます。 1番、いなべ未来、位田まさ子君。2番、創風会、清水隆弘君。3番、日本共産党いなべ市議団、衣笠民子君。4番、新風いなべ、多湖 公君。以上であります。
日程第1、代表質問を行います。 代表質問につきましては、各会派の代表として4名の方から通告書の提出がありました。 また、質問順位については、申合せによりあらかじめ決まっておりますので、ここで報告申し上げます。 1番、いなべ未来、位田まさ子君。2番、創風会、清水隆弘君。3番、日本共産党いなべ市議団、衣笠民子君。4番、新風いなべ、多湖 公君。以上であります。